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賢いサプリメントの選び方

間違いだらけのサプリメント健康食品!

サプリメント健康食品はどれも同じではありません。残念な事ですが、現在サプリメント健康食品が認識されるにつれ、「化学肥料」を使った栽培 や、添加物、他の材料と混ぜた製品が出回って
いるようです。


私的な団体名で推薦や認定と表示に注意

日本では、私的な団体名で推薦や認定と表示をみかけますが、ISO品質基準、JRAなど公的な国際機関で認定された会社が、品質と安全性を保障しているものをお勧めします。 海外のサプリメント、健康食品を扱っている会社ならなおさらです。一部大学や政府が認定している表示もございますが、関係機関に問合わせ致しましても、大学や政府が特定商品を認定している事実はございませんでした。 お気をつけください。

サプリメント健康食品を選ぶポイント

・製造会社をチェック
・製造元がISOの公的な国際機関の証明がついたもの
・JRA証明がついたもの(加工元が日本の場合)
・品質と安全性を保障しているものをお勧めします。
・日本のメーカーでいいの?
・こんな栄養補助食品は要注意
・天然栄養素かををチェック!
・栄養素が組み合わされているのか
・加工方法をチェック!
・余分な物が入っていないか?チェック!
・キチンッと溶けるかチェック!
・ まずはしばらく様子を見る

 特定保健用食品

★加工方法

加工、抽出する際に高温熱処理や不可欠な高濃度エキスではないもの。
高温熱処理は本来天然の絶妙なバランスで備わっているビタミン、ミネラル、アミノ酸等が失われる可能性があります。

★栽培方法や原料

サプリメント健康食品はあくまで食品です。野菜や果物と同じわけですから無農薬・無添加のものに越したことはありません。自然のままで純粋100%のものがお勧めです。

★日本のメーカーでいいのか?

1994年にアメリカで栄養補助食品健康教育法(DSHEA)が成立し、食品の医薬品の中間的存在である、サプリメント(栄養補助食品)が明確に定義されています。(日本は医薬品と食品のみ)アメリカのサプリメントは症状を明示して効果をうたうことは出来ます。(明確に病名をあげて効果をうたうことは出来ません) 日本ではこの栄養補助食品という定義はありません。 食品か薬品かです。 ですから日本の物は説明がないため全く訳がわからず、アメリカ製の物は自分にあった物を選ぶことが出来ます。みなさんもためしに日本製のビタミン剤を見てください。 もし効能があるとすれば、それはサプリメントではなく薬品です。

また、アメリカでは栄養補助食品健康教育法で効果の裏付けである科学的データの提出義務、検査法、情報提供など細かく義務付けられています。 競争が激しく淘汰されやすいと言うのもアメリカ製を選ぶ大きな要因です。

もう一つ、日本のビタミン、ミネラルのサプリメントの多くは含有量が低すぎて、飲んでも無駄と言う物や、安価な合成栄養素を吸収について全く考えず単品で売っている物が多いです。 添加物を買っていると思った方がいいそうです。日本のメーカーはサプリメントをお菓子ぐらいにしか考えていないのでは・・と言われています。

★成分を明らかにしているか

サプリメントを購入する場合は、必ず栄養分の表示を確かめましょう。 まず表示自体がない物は絶対にダメです。 それに表示してあっても都合のいい物だけ表示してあってもダメ!愛用者本意で品質にこだわって製造しているメーカーは必ずそう言った資料が用意されているはずですよ。もしなければ問い合わせしてみましょう。 返答がなかったり、いい加減な対応であればNGです。製品を明らかにした上で、自社の製品を選んでもらえる、と言う自信を持っているメーカーか?つまり企業の姿勢が解りますね。

★天然由来の栄養素かをチェック

同じような製品でも合成栄養素か、天然栄養素かが重要です。合成で作られるビタミンやミネラルには他の自然が用意してくれる栄養素は全く入っていません。 これがないとビタミン自体が働かなかったりします。「ナチュラルでなければ栄養素は体内で仕事をしない、細胞にある受容体が合成物をはね除けるので、摂取したところで意味がない。これは自分自身を守る為の自己防御本能である。」というような事はワシントン大学のマイケル・マレー博士という栄養学の先生も言ってます。もとは食品からとるべきの物ですから考えてみれば当然といえます。 ただし「ナチュラル」と言う言葉でごまかしている製品もあります。 基本は合成品でない天然栄養素であることです。

★天然・合成栄養素の違い・特徴

・合成栄養素は一般に白っぽい、天然栄養素は白っぽくはあるが複雑な色をしている。(たとえば白米と玄米の違いくらいだそうです)
・合成栄養素にはあまりにおいがない。
・天然栄養素の錠剤は一般に大きい。合成は小さい。
・食後服用は一般に合成品が多い。 天然栄養素は食品に近いのでいつ飲んでも吸収されやすいなどです。

★栄養素が組み合わされているのか

栄養素は一般的に単独では吸収されにくく、またその栄養素が働く場合には、他の栄養素を必要とします。よくコンビニで売られている安価なサプリメントなどは栄養素を単品で販売していますがそう言った物をとり続けている場合、その栄養素を消費する時に体に蓄積されている他の栄養素を消費します。 その状態が続いた場合どうなるでしょうか? そうなんです。 逆に栄養素が欠乏してしまいますね。

ですからサプリメントを摂る場合、色んな栄養素が組み合わされた総合的な物を摂る様にした方が良いのです。 これは天然栄養素であるか?と言うことにもつながりますが、より自然な状態で摂ってあげれば、栄養素は効率よく働いてくれますよ。

★加工方法をチェックする

栄養素は熱に弱いですから、熱を使って固めれば有効性は失われます。特に優秀な製品は酵素をふんだんに使っていますので、この酵素が死んでしまう40度以上の熱は使えません。 35度から37度という人間の体温に近い温度帯による低温処理方法を使っています。 お金も時間も手間もかかる製法です。 裏を返せば熱処理を使えば安い製品が出来ると言うことです。

★余分な物が入っていないか

食品添加物・防腐剤・合成着色料・香料・大豆抽出物・とうもろこし・塩・砂糖といった栄養補助に必要ない成分は少ない方がいいです。この不必要な成分が、かえって健康に害を及ぼす場合があるからです。錠剤を作る場合、栄養素だけでは固まりませんので、ぞうねん剤、乳化剤、といったものを混ぜ込んで錠剤の形を作ります。「ショ糖脂肪酸エステル」などが代表的な合成物ですが、粗悪品に至っては、高いお金を出してこのぞうねん剤を一生懸命食べているのと等しいのです。 7割、8割がぞうねん剤だという事もあるそうです。メーカーのPRで、「我が社は最低限のぞうねん剤しか使っていません」と書いてある物がありますが、その「最低限」という言葉もくせものです。 で「どれだけは言っているの?」と聞きたくなります。

★きちんと溶けるか

アメリカ製のサプリメントは、消化管に入って何分以内に溶けなければいけない、という崩壊基準という物があります。日本では、この基準があるのは薬だけです。 きちっと溶けて体に吸収されなければどれだけビタミンが入っていても意味がありません。

まずは、しばらく試して様子を見る

サプリメントは医師の処方により服用する物ではありません。 ですから選んだことに対する責任は消費者本人にあります。上記の様なチェックをして選ぶのはもちろんですが、服用するようになってしばらくは様子を見ることが重要です。買い方も一度にたくさん買うのはやめましょう。 一度にたくさんの量しか売らない物は、ほぼ間違いなく粗悪品だと思っていいと思います。服用して調子がいいようでしたら続け、何か支障があれば、直ちに服用を中止して、購入先のサポートを受けるか医師に相談しましょう。

こんな栄養補助食品は要注意

現在日本は健康ブームで、「何々健康法」ってのをよく見かけます。それは、スポーツであったり健康器具であったり、中国から伝わった「なんとかかんとか術」とか・・・この健康産業の中で中心になっているのが「健康食品」です。 販売の仕方に関しては「訪問販売」をとっている物が多いのですが、現在の日本には健康に何らかの問題を抱えている人が非常に多いので、弱みにつけ込む巧みな話術で、劣悪な食品でも簡単に引っ掛かってしまいます。
また、チラシをみて無料サンプル請求なんかしると、すぐに巧みなセールスマンがやってきて売りつけられることも考えられるので、ご注意下さい。 そういった販売法で売っている物の多くは、「何々配合!」なんて書いてあっても、ほんの数パーセントであったりしますし、(かろうじて配合はしている)売り方も「まとめて買えば、非常に安い!」 物が多いです。 「漢方」とか「何々ハープエキス配合」「天然」「ナチュラル」なんて言葉には、多くの人はすぐにだまされちゃいます。

最後にもう一つの注意点

それは、何かの病気で薬を常用している場合です。その場合はサプリメントといえども、まずかかりつけの医師に相談してくださいね。後は、自分の希望にあわせて製品をピックアップし栄養素の量と値段を見比べれば製品を選ぶことが出来ますね。頑張って、マイサプリを捜してくださいね。 結構安い物でも良い物は見つかると思いますよ。どこかの調子が特に悪いとか、不安がある方以外はとりあえず総合的なビタミン・ミネラル剤でバランスよく配合されている物をお勧めします。元々栄養素が不足していた方は、これだけでも様々な変化が見られるはずです。 ただし薬ではなく栄養素ですから時間がかかります。最低でも2ヶ月くらいは様子を見ながら続けてください。 その後で自分の目的にあった製品が必要であれば併用していった方がいいかと思います。

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