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健康食品わーど集では、サプリメント成分の効用、用法、健康に関連する用語などについて多少の解説しています。サプリメントだけでなく、ビタミン、ミネラル、ハーブ、アロマ、特定保健用食品(トクホ)、飲み物、お茶、健康食品、野菜、果物などサプリメント以外のことについても掲載しています。また、サプリメントや健康食品などに含まれている成分は、数多くありますので知識をつけていただき、症状や用途に併せて健康や病気の予防、または美容に、お役立てください。
●アントシアニン
アントシアニン (anthocyanin) は抗酸化物質として知られるポリフェノールの一種で、アントシアニジン (anthocyanidin) をアグリコンとする配糖体のこと。植物界において広く存在するアントシアン(anthocyan, 果実や花の赤、青、紫を示す水溶性色素の総称)の一種で、高等植物では普遍的な物質であり、花や果実の色の表現に役立っている。
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●イソロイシン (isoleucine)
はアミノ酸の一種で、側鎖に sec-ブチル基を持つ。2-アミノ-3-メチル-n-吉草酸とも呼ばれる。
略号は Ile または I。ロイシンの構造異性体である。疎水性アミノ酸に分類される。蛋白質構成アミノ酸の1つで、必須アミノ酸である。糖原性・ケト原性を持つ。
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●ガルシニア
南アジア原産の植物ガルシニア・カンボジアから抽出されます。多雨地帯に生息する果樹で、酸味のある果実で、果皮に含まれるヒドロキシクエン酸(HCA)が、脂肪の燃焼を促進すします。
食前にガルシニアを摂取すると、ブドウ糖が脂肪に変換される働きを阻害して、エネルギーとして利用しやすいグリコーゲンに変わるよう促すため、肥満予防に効果的です。また満腹中枢を刺激し空腹感を感じにくくさせる作用もあります。
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●エゾウコギ(蝦夷五加)
ウコギ科の落葉低木で、薬用植物。日本の北海道に自生することから、北海道(蝦夷地)の五加(ウコギ)ということでこの名で呼ばれる。他にロシアのアムール州、サハリン州、中国の黒竜江省、吉林省にも産出する。根皮を薬用として用いる。これは、刺五加(しごか)または五加皮(ごかひ)という生薬名がある。シベリア人参(Siberian Ginseng)とも呼ばれるが、代表的な薬用「人参」であるオタネニンジンとの類縁関係は薄く、有効成分も異なる。
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●グルタミン
アミノ酸の一種で側鎖にアミドを有し、グルタミン酸のヒドロキシ基をアミノ基に置き換えた構造を持つ。酸加水分解によりグルタミン酸となる。略号は Gln あるいは Q で、2-アミノグルタルアミド酸とも呼ばれる。グルタミンとグルタミン酸の両方を示す3文字略号は Glx である。動物では細胞外液に多いといわれる。極性無電荷側鎖アミノ酸、中性極性側鎖アミノ酸に分類される。蛋白質構成アミノ酸のひとつ。非必須アミノ酸だが、代謝性ストレスなど異化機能の亢進により体内での生合成量では不足する場合もあり、準必須アミノ酸として扱われる場合もある。
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●クロム
原子番号 24 の元素。元素記号は Cr。クロム族元素の一つ。銀白色の金属で、硬く、融点は摂氏1903℃、沸点は摂氏2200℃(他に融点に関しては1857℃、沸点に関しては2670℃、2690℃という値がある)。常温、常圧で安定な結晶構造は、体心立方構造 (BCC)。表面はすぐさま酸化皮膜に覆われ不動態を形成するのでさびにくく、鉄のめっきによく用いられる(クロムめっき)。希塩酸、希硫酸には溶けるが、濃硝酸、王水など酸化力の強い酸には不動態をつくり反応しにくい。クロムに1%程度のマンガンを混ぜると反強磁性金属となる。
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●ケール
アブラナ科の野菜。和名はハゴロモカンラン。地中海沿岸が原産でキャベツの原種ともいわれている。栄養に富み、ビタミンの含有量は緑黄色野菜の中でも多く青汁の材料として利用される。
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●スレオニン (threonine)
アミノ酸の一種で、側鎖にヒドロキシエチル基を持つ。読みの違いでトレオニンと表記されることも多い。略号は Thr または T。極性無電荷側鎖アミノ酸に分類される。必須アミノ酸の1つ。穀物中のスレオニン含量は比較的高いが、消化吸収が悪い。糖原性を持つ。光学活性中心を2つ持つため4つの異性体がある。すなわち L-スレオニンには2つのジアステレオマーが存在するが、(2S,3R) 体のみが L-スレオニンと呼ばれる。(2S,3R) 体は天然にはほとんど存在せず、L-アロスレオニン (L-allo-threonine) と呼ばれる。側鎖のヒドロキシ基にグリコシル化を受け、糖鎖を形成する。スレオニンキナーゼの作用によりリン酸化され、ホスホスレオニンとなる。スレオニンを多く含む食品としてカッテージチーズ、鳥肉、魚、肉、レンズマメが挙げられる。
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●鈴木 梅太郎
静岡県牧之原市(旧・相良町)出身。農業・鈴木庄蔵の次男として生まれる。農科大学(現東京大学農学部)農芸化学科卒業。1910年、米の糠から抗脚気因子として世界初のビタミンであるアベリ酸(のちにオリザニンと改名=ビタミンB1)を発見した。しかし、このときの論文がドイツ語に翻訳される際、「これは新しい栄養素である」という一行が訳出されなかったためオリザニンは世界的な注目を受けることがなく、第一発見者としては日本国内で知られるのみとなってしまった。
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●チアミン
とはビタミンB1とも呼ばれ、ビタミンの中で水溶性ビタミンに分類される生理活性物質である。サイアミン、アノイリンとも呼ばれる。日本では1910年に鈴木梅太郎がこの物質を米糠から抽出1912年にオリザニンと命名したことでも知られる。脚気を予防する因子として発見された。チアミンの構造式2-メチル-4-アミノ-5-ヒドロキシメチルピリミジン(ピリミジン部、OPM、構造式左半分の六角形の部分)と4-アミノ-5-ヒドロキシエチルチアゾール(チアゾール部、Th、構造式右半分の五角形の部分)がメチレン基を介して結合したもの。生体内では、各組織においてチアミンピロリン酸(チアミン二リン酸)に変換される。チアミン二リン酸は、生体内において各種酵素の補酵素として働く。チアミン三リン酸は、シナプス小胞において、アセチルコリンの遊離を促進し、神経伝達に関与するといわれている。
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●杜仲(とちゅう)
とは、中国原産の落葉高木で、トチュウ目トチュウ科(APG植物分類体系ではガリア目トチュウ科)
を構成する唯一の種ある。雌雄異株で、葉はニレやケヤキに似た楕円形、花は緑色がかかった白色で、実は有翼果。20年程度で樹高15m程に成長する。化石が中央ヨーロッパ及び北米で見つかっており、およそ6千万年前は多くの地域で繁殖していたと考えられているが、現在では中国以外に原産地は確認されていない。一科一属一種で、クロンキスト体系(Cronquist system)では、独立した目としてトチュウ目に分類されたが、APG分類体系(APG II system)ではガリア目(Garryales)に分類される。樹皮は漢方薬の原料として使われ、若葉はお茶として利用される。杜仲の樹皮や枝を折ったり葉をちぎると、白色乳液の滲出がみられる。この乳液は、グッタペルカと呼ばれ、天然ゴムとして利用される。杜仲は寒冷地でも育つ天然ゴムの産出木として知られる。(尚、本来グッタペルカは、アカテツ科のグッタペルカノキ(Palaquium属gutta)から取れる乳液であるが、それと似ているため同じ名前で呼ばれている。)
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●デオキシリボース
とはデオキシ糖の一種で、化学式は C5H10O4、分子量 134.13。五炭糖、単糖に分類される。
デオキシ化される位置によって4種類の異性体が考えられるが、核酸塩基と結合してヌクレオシドを形作っているのはD-2-デオキシリボースである。この糖は生体内ではリボースのデオキシ化によって作られる。
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● フィロキノン
フィロキノンとはビタミンKの成分のひとつです。 カルシウムが骨に沈着するのを助け、怪我をしたときに血を固める助けをするのがビタミンKです。脂溶性で、傷口をふさぐ 止血作用があります。キャベツ、えんどう豆、ほうれん草、大根の葉っぱ、パセリなどの葉物野菜に豊富に含まれます。
新生児がまれに不足するため、産婦人科では新生児にビタミンKを投与します。
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● ナットウキナーゼ
ナットウキナーゼとは納豆菌が作る酵素のことで、たんぱく分解酵素のひとつです。血栓を溶かす作用・血栓をできにくくする作用があり、血液をサラサラにする効果があります。 ナットウキナーゼは、高血圧、高コレステロール、高血糖値を改善する効果もあります。
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● ネオシュガー
ネオシュガーとは、フラクトースとグルコースとからなる複合糖であるフラクトオリゴ糖(FOS)の別名です。ネオシュガーはイヌリンとも呼ばれ、菊芋などの植物から抽出します。栄養サプリメントやトクホ(特定保健用食品)として販売されている商品もあります。消化液による分解がなされないまま、直接腸まで運ばれるのが特徴です。免疫機能の強化、血糖値の正常化、抗がん作用、高いコレステロール値を下げる効能があります。
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● メラニン メラニンは、皮膚が日光に当たることで生成され、皮膚の表皮にある黄褐色の色素です。紫外線から細胞や皮膚を守る作用があります。皮膚に含まれているチロシナーゼという酵素が紫外線を浴びることで活発になり、アミノ酸のチロシンからメラニンを生成されます。メラニンの役割は紫外線から正常な細胞を守る役割をしています。
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●メナジオン
メナジオンは、ビタミンKの成分のひとつです。 カルシウムが骨に沈着するのを助け、怪我をしたときに血を固める助けをするビタミンです。腸内細菌が作り、納豆、卵、肉類、乳製品に含まれています。 不足することはほとんどないようですが、新生児がまれに不足することがあり、産婦人科では新生児にビタミンKを投与します。
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● ヤエヤマアオキ
ヤエヤマアオキは、ノニの和名で、アカネ科の熱帯植物で赤道付近の熱帯地方に自生し、ノヌとも呼びます。 果実はフルーツだが、18種類のアミノ酸、各種ビタミンやミネラルなど非常に多くの栄養素を持った強力なハーブフルーツです。「奇跡のフルーツ」、「驚異の果実」、「神様からの贈り物」と言われてる。 免疫力向上、生活習慣病予防、抗ガン作用など健康増進、健康維持に優れた効果が得られます。ヤエヤマアオキのジュースやエキスから作られたサプリメントもあります。
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● ヤーコン
中南米アンデス高地原産のキク科植物で、根の部分がサツマイモに似ていて食べれます。野菜の中で最も多くのフラクトオリゴ糖を含み、ポリフェノール、食物繊維などががバランス良く含まれており、ビタミンB群や亜鉛、鉄といったミネラルも豊富です。腸内環境を正常にする善玉細菌であるビフィズス菌を増やす効果があります。現代人の美容と健康に適した健康野菜と言われており、新鮮なヤーコンを味わえるフリーズドライ食品などもあります。
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●レシチン
レシチンは、大豆リン脂質、卵黄レシチンとも呼ばれて、リン脂質の一種で、人の脳や神経組織の細胞膜を構成する重要な成分です。サプリメントなどで「レシチン」と表示されてる場合はリン脂質混合物を指すことが多いです。動脈硬化や高血圧の予防、肥満解消に効果があり、肝臓のダメージを修復するので肝炎や肝硬変を改善します。レシチンは認知症予防にも効果があります。
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● ラクトフェリシン
ラクトフェリシンとは、乳に含まれるラクトフェリンが胃で消化されるときに作られる強い抗菌活性を持ったペプチドのことです。 細菌や真菌 ( カビの仲間 ) の細胞壁を壊し、殺菌するが、ビフィズス菌などは殺さない。悪玉菌である大腸菌やO157、ヘリコバクターピロリ菌、カンジダ菌等に対しても殺菌効果があります。ラクトフェリンよりも抗酸化力が100倍強く抗菌活性も数十倍強いとされています。
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● スッポン
スッポンは、古くから滋養強壮に効果のある食品として利用され、江戸時代から栄養食として食べられてきたスッポン科の淡水性のカメの一種です。中国では、滋養強壮・不老長寿に効果があるとされています。 コラーゲンや良質のタンパク質、アミノ酸類、ビタミン、ミネラル類、カルシウムなどがバランスよく含まれている。血を飲むのも有名だが、粉末食品、オイル食品もあり、病中、病後の栄養食として商品化されている。
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●グルタチオンペルオキシダーゼ
グルタチオンペルオキシダーゼは、体内で発生した活性酸素を無毒化する酵素の一種です。この酵素の主要成分が微量元素のセレン(セレニウム)です。体内で活性酸素が発生するプロセスを最も効率よくストップさせ、現在、地球上で発見されている栄養素の中でセレン(セレニウム)は最も抗酸化力(抗ガン作用)の強い物質として知られています。
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